お知らせ

新今日のひとこと#11

2025.3.15

「清濁合わせ呑む」という言葉があります。その意味は、「善でも悪でも、わけへだてなく受け入れる」ということです。またそういう行為は、度量が大きく心が広い人という評価にもつながります。

人は「〇〇はこうあるべき」といった価値観を、多かれ少なかれ持っています。そういった理想や信念を持つことは、大切な事であり、その人の個性が伺えるとても尊いことです。しかし、この「理想」や「信念」があまりにも頑固なものになってしまうと、時にはちょっと困ったことが起きてしまいます。それは何かというと、自分とは違う価値観が受け入れられず、自分自身を苦しめてしまうということです。

4月から、新しい仲間が増える現場もあります。様々な理想や信念を持ち、皆さんには日夜働いて頂いています。「あの人は自分とは違う人間だ」と思っても、清濁合わせ呑んでみてはいかがですか? R

撮影  R

清濁合わせ呑む、鳴門の渦潮